所属アドバイザー

江村 元(えむら はじめ)
トヨタ自動車にて設計・開発に従事
得意分野は車体・車体機能部品の開発と車両開発統括
英国に3年、北米に8年間駐在
石黒 義昌(いしぐろ よしまさ)
トヨタ自動車にて車両製品企画とボデー設計・開発に従事
その後、シロキ工業株式会社およびアイシン精機の車体部品開発責任者を歴任
得意分野はボデー設計部品、特に車体外装・機能部品の開発、そして車両製品企画
トヨタ国内・米国の技術部、トヨタ関係会社そしてトヨタTier1に広い人脈を有する
北米に8年以上駐在
等 哲郎 (ひとし てつろう)
入社以来、一貫してトヨタ自動車で人事、調達、新エネルギー事業開発に従事
フタバ産業常務取締役、北米NUMMIの上級副社長を歴任
トヨタエナジーソリューションの社長として9年間活躍
トヨタグループ仕入先との幅広い人脈を有している
徳田 洋(とくだ よう)
大阪大学工学部機械工学科卒業後、トヨタ自動車(株)に入社
内装設計部で主にインパネ・シート・内装・空調開発に従事
USA(デトロイト)・タイ(バンコク)技術部駐在(各3年)
その後トヨタ紡織(株)に転籍、シート・内装開発に従事し、
再びタイ(バンコク)技術部に7年駐在。主に樹脂部品開発
鵜飼 順三(うかい じゅんぞう)
名古屋大学未来社会創造機構客員教授
Liイオン電池負極黒鉛表面改質で博士課程修了見込み(2024/3)
トヨタ自動車(株)にて38年間一貫して材料開発に従事
金属・非金属・樹脂・HEVE用材料などあらゆる材料に精通
現在は半導体業界に転身、新事業と材料開発を継続
2003年にミシガン大学にてE-MBA取得、TOEIC 910点
浅野俊幸 (あさの としゆき)
名古屋工業大学&大学院 機械工学を修了後 トヨタ自動車(株)に入社
以降 一貫してボデー設計領域(ボデー板金・外装系開発)に従事。 
英国・トルコ・中国(広州) での海外駐在(計12年)を通じ、海外知見にも明るい。
江藤豊彦(えとう とよひこ)
九州大学工学研究科を修了後、1980年トヨタ自動車に入社。
ボデー設計部、EV開発部、EHV技術部にてエンジニアとして活躍後
プライムアースEVエナジー、協豊製作所にて、技監、工場長、取締役等を歴任。
30年以上一貫してEV用電池・電池パックの開発に従事し、多くの知的財産権を取得した。
長谷川 康紀(はせがわ やすのり)
早稲田大学理工学部経営工学修了
トヨタ自動車㈱ボデー内装設計開発業務を約25年担当。
中国敏実集団(Minth)に9年在籍。開発センター総経理、日本支社長を兼任。
現在は㈱G-cube にて賃貸住宅・駐車場の管理運営に携わりつつ、顧問活動にも従事。
重岡 伸幸(しげおか のぶゆき)
トヨタ自動車にて車両実験、ボデー設計・開発、設計品質改善に従事
退職後、DQC(設計&品質のコンサルティング)を起業
得意分野はボデーの機能設計部品のシステム開発
品質改善のプロセス構築
DRBFMのA級エキスパートとして未然防止を伝授
北米に3年駐在
岡田佳之 (おかだ まさゆき)
慶応義塾大学工学部電気工学科卒
トヨタ自動車入社後、アメリカ、ベルギー、中国に駐在。各地のテクニカルセンターの設立に関与
特に中国には精通しており(25年以上滞在)、開発拠点設立に関する課題のほか
事務所の建設から拠点移動、撤退やそれにまつわる中国人の雇用問題
コスト、合理化などの経営上の課題などの幅広い分野での課題解決の経験がある
また自動車開発で重要な、技術調査などの対応方法
中国車両認証、CCC部品認証では経験が豊富
越尾 淳一郎 (こしお じゅんいちろう)
大阪大学工学部機械工学科卒業後、トヨタ自動車(株)入社。
途中、北米、中国での駐在(16年)も通じ、評価、設計、企画、
試作、材技に従事。特に車両や部品の評価・性能開発に精通
TOEIC 910点

梅田 幸彦 (うめだ ゆきひこ)
名古屋工業大学大学院工学研究科計測工学専攻修了。
トヨタ自動車(株)勤続40年。
電子技術領域でボデー電子システム(メーター、スイッチ、ボデー制御など)の開発、実験に従事。
近年は車両接近通報装置(AVAS)の開発、認証、渉外を担当。